2026年1月1日(木曜日)
新年早々というか昨年ギリギリに、バルト海でロシア船が拿捕された由。
記事にもありますが、去年散々海底ケーブル切られましたからね。いい加減下手人を挙げて法廷に送り込む季節でしょうよ。
似たようなことは中国が台湾沖でやってますが、これを明確に犯罪とし、国際的に取り締まることができる国際法が求められるところでしょうね。現在は国際条約に基づき各国の国内法で対処という形なので、どうしても後手後手回りやすいですし、処罰は当該国内に留まってしまいます。
下手人及びその指示者を国際的に処罰する枠組みが望ましいところです。
2026年1月2日(金曜日)
新年初雪搔き。
「どうしようかな」くらいの積雪量だったのですが、試しに掬ってみたら、水分を含んで重たい雪で、これは放って置くと圧雪になって氷になって除雪が困難になると判断して午前中に頑張って雪を捨てた。
午後には元の木阿弥になってたけど……。
マジでルンバみたいに放し飼いにしといたら勝手に除雪してくれるロボットとか開発してくれないものか。
2026年1月3日(土曜日)
今日も雪搔き。
筋肉痛。
昨年以来緊迫の度を増していたベネズエラ情勢ですが、米軍が地上攻撃に移り、マドゥロ大統領夫妻を逮捕して移送したと。
ノリエガ将軍が「逮捕」されたパナマ侵攻を思い出しますなぁ……。
米国では、国内で起訴された、あるいは捜査対象となった犯罪者を国外から物理的に逮捕して連れてくる、そして米国内で裁判を受けさせることは合法とされているらしいので、これもその一環として米国的には合法なんでしょう。
勿論、どこからどう見ても立派な国際法違反でして、やはり超大国の暴力に対し国際法は無力なのだと思い知らされる事態であります。
ベネズエラの失敗は結局の所は仲間作りで、国際社会から孤立し、露中とキューバくらいしか支援してくれない状況では、米帝の暴力の前には蟷螂の斧。やはり頼れる仲間と堅い結束を構築しないと安全保障には足りないということなんでしょう。
それにしても、特殊部隊が突入してマドゥロ大統領を搔っ攫って行った所を見ると、かなり政権中枢に近い所に内通者がいて、マドゥロ大統領の位置をリークしてたんだろうなぁ。
これが「ロシアがウクライナで本当にやりたかったこと」なんだろうな。当然中国は台湾でこれを狙うでしょうよ。
何重にも頭の痛い出来事でした。
2026年1月4日(日曜日)
昨日のベネズエラの一件、日本政府はどう対応するのかな?と思ってみていたところ、外務報道官談話が出ただけでした。あとTwitter(現X)に投稿。
なんというか、事態の是非には触れないことで精一杯の姿勢を示したってところですかね。日本政府の基本姿勢を考えれば米国を支持できないのは間違いないのですが、一方で緊迫する極東情勢を鑑みて米国を批難してトランプの機嫌を損ねることも得策ではない、といった所でしょうか。
ベネズエラにおける民主主義の回復
という文言で、米国のベネズエラ運営に対し遠回しに意見を表明したところが精一杯かな。
2026年1月5日(月曜日)
ベネズエラの「次」が話題になっておりますが、コロンビアだとかグリーンランドだとか、もう一回ベネズエラだとか、もう百家争鳴です。
実際に「次」があるかどうかはトランプ大統領の胸先三寸でしょうが、米国と利害を異にする国は常にその危険性と対峙しないといけなくなりましたな。しかもそれは同盟国であっても例外ではない、と。
本当に酷い世界になった。
日本にできるのはせめて軍備の増強だけですかね。
2026年1月6日(火曜日)
個人的に注目している超小型モビリティ、Lean3が、ようやく市販化の運びに。
しかし日本国内では単座型のみで複座型は発売されないっぽい。
二人乗れるかどうかで、かなり利用シーンが違ってきてしまうので、できれば複座型も国内販売して欲しいのだが、現状ミニカー扱いなので単座しか許されないのだよな。
送り迎えが出来るかどうかはかなり大きな差なので、なんとかして国内でも複座型を販売して欲しい。
法制上の問題なので、政治家が支援してくれないと難しいんだけども……。
2026年1月7日(水曜日)
なんかもう米国の底が抜けてしまって、「米、グリーンランド獲得へ「軍活用も排除せず」」とか言いたい放題ですな。「グリーンランドの将来をめぐって」米国と軍事的に戦おうとする者はいない
ですか……。
一方でデンマーク側は、1952年の王室令を持ち出して、もし米軍がグリーンランドを攻撃した場合、デンマーク軍は即時に反撃しなければならないとか言い出してる。
しかしデンマーク単独での防衛は難しいだろうけど……EU軍でも出てくるんだろうかね。
まーなんにせよ、米国拔きでの安全保障を、米国の同盟国は模索していかねばならんのでしょうな。
我が国も含めて。
2026年1月8日(木曜日)
「トランプ政権、国連気候変動枠組み条約など66の国際機関からの脱退を表明」だそうで。66の機関の中には、本当に何をやってるのか分からないものもあるにはあるのですが、国連機関が31も含まれている、と。
こりゃ今のうちに国連の本部もスイスのジュネーブ辺りに移した方が良いかも知れませんね。
トランプなら、国連本部に兵を入れることも躊躇しないでしょうから。
2026年1月9日(金曜日)
なにやら「イランの反体制抗議、首都などで規模が拡大 多くの映像が示す」とイランで火の手が上がっているらしく。
これがイランの現体制崩壊に繫がるのかどうかは分からないのですが、イランは現在カスピ海水運を使った貿易でロシアの戦争を支えている国ですし、また中国への原油供給元でもあります。
以前であればロシアは万難排してイランの体制を支えなければいけないのですが、その余力はなさそう。一方の中国にはイランは遠すぎる、と。
トランプがどのような挙に出るか分からないのですが、「悪の枢軸」の一柱を潰す好機ではあるのですよね。
現在のイスラム革命体制とはまともな外交交渉ができないので、ここらで政権転覆してくれた方が良い、なんて考えてる人たちがホワイトハウスの中にいそうですが……はてさて。
2026年1月10日(土曜日)
なんか解散とかいう話が漂ってきたんだけど、毎年1月に召集される通常国会は翌年度予算を成立させるための国会(財政法27条)なので、この冒頭で解散をするというのは、余程のことです。過去に数例しかなかった筈。(最近では平成2年のとか)
現有議席では予算の成立が難しい、という読みによるものではないかと思うのですが、それはつまり維新との連立継続が難しいということを意味し、その点についてはむべなるかな、という感想しかなく。
自民党が組むべき相手がいたとしたら国民民主党だったのですが、国民民主党とは石破政権下での三党合意の不履行によって連立が不可能になっており、少なくとも1年は難しいでしょう。
となるとここで一発解散して衆院だけでも単独過半数を確保、というのは戦術としてはアリなんでしょう。
ただ、政治家としてはアウトだと思いますし、もしやるとしたら昨年度補正予算成立直後にやるべきだったでしょうね。
解散は、機を逸した策ではないかと。
2026年1月11日(日曜日)
NHKの「フロンティア」で先日放送された「空飛ぶクルマ 夢の技術が作る世界」の録画を視たんですが、覚悟していた程には酷くなかったな、と。
内容的にはSkyDrive社の宣伝番組だったのですが、以前ほどべったりではなくなったというか、取材側に多少の常識が戻ってきたというか。独Volocopter社の破綻が效いているのかも。
SkyDriveの開発も現実的な方向性を模索した感があって、SD-05の機体の胴体構造が殆どヘリコプタになってた。
ただなぁ……。
それなら、同じ技術でヘリコプタ作った方がマシなんじゃね?というのは変わらんのよな……。
私はeVTOL自体を否定するわけではなくて、特に小型無人機なんかは電動マルチコプタが世界を変えたと思っているくらいなのですが、人が乗れるサイズの回転翼機を電動で飛ばすには、現在の技術では難があるのではないかと考えているのですよね。
SD-05もモータ+回転翼のセットが12基で、番組中では耐障害性を謳っていましたが、そんだけブレードがあったら飛行前点検だけでも大変よ。実際、駐機中の機体にリボン付きのセイフティピンが何本もかかっていたし、ブレードを保護するためのカバーもかかってたし、とても面倒臭そうだった。
全体的には「MD 500で良いんでは?」という感情が抑えきれないのですよね。
その技術と熱量で普通のヘリコプタを作れば良かったんではないかと思わずにはいられないのです。
2026年1月12日(月曜日)
電動マルチコプタが世界を変えた結果の一つなんですが、「重すぎる!? 韓国の新型戦闘車両が「10式戦車並み」ドローン迎撃AI搭載で、もはや「歩兵が乗れる戦車」か?」と韓国の次期歩兵戦闘車の提案が41tに達していると……。
歩兵戦闘車の重装甲化、大重量化はここのところのトレンドではありまして、ドイツのプーマなんかも40tの大台に乗っています。
しかし同時に、車内に人員を載せなければならないIFVは車体の体積が大きくなる上に、車重が増えればエンジンや足回りへの要求が増すわけでして、そして昨今ではこういった車輛は自爆ドローンなんかの優先目標だったりします。
ウクライナでロシア軍がオートバイや馬を使って浸透突破を図っているのは何も装甲兵員輸送車や歩兵戦闘車が足りないからばかりではなくて、こういった車輛がドローン等による経空攻撃に対して非常に脆弱で、かつ一輛やられると1箇分隊が損耗してしまう損害単位の大きさが原因の一つだったりします。
それに対する重武装化・重装甲化ですが、ここまで大型化すると戦車と遜色ないレベルになって、お値段も運用コストも馬鹿にならなくなってきて、実際に数を揃えて運用できるかどうか怪しくなってきます。
一方で、かつて密集隊形をとっていた歩兵が散兵するようになったように、装甲輸送機材ももっと細かい単位にならないといけないのでは……という話が聞こえてきたりもするわけですが、果たして未来はどっちなんでしょうかね。
2026年1月13日(火曜日)
「【速報】高市首相が衆院解散の意向を伝達」と、高市首相は総選挙に打って出るようです。
うーん……。大きな賭けに出ましたな。
高市内閣が選挙という審判を経ていない、という批判があるのは確かなので、早い裡の選挙が望ましいのは事実です。でもそれでやるんだったら先日書いた通り、補正予算成立直後がタイミングだったと思うのです。それならある程度の名分が立った。
それが翌年度予算審議開始前の解散総選挙ですからね。完全に党利党略です。
これで勝てれば良いのですが、どんなもんなんですかね。
丁度NHKの世論調査の結果が出てましたが、内閣支持率は高いものの、漸減傾向。自民党支持率は微増してますが、率で言うと岸田・石破の頃と大差がないんですよね。高市人気を政党得票に繫げられるかが問われそうです。
それにしても年齢別政党支持率は中々興味深いですな。
自民党が支持層の若返りに成功している反面、立憲民主党や共産党のシルバー政党化は最早覆うべくもなく、10年後に生き残れるかが課題になりそう。
そして参政党、怖い存在だな……。中身はなくてもテクニックがあれば選挙で勝てるのは確かなんですが、それを全面に押し出しちゃう厚顔さが怖い。せめて国民民主党が議席を伸ばして欲しいところです。
そういえば日韓首脳会談やってたらしいんですが、驚くほど中身が何も無かったですな。まあなんというか、会っただけ。こうやって会う関係を維持しただけというか。
中国に国賓待遇で迎えられてツーショット自撮りを決めてくるようなのが相手じゃ、こんな扱いでも破格という気はしますが。韓国側が分かってなさそうなのがね……。
2026年1月14日(水曜日)
なんか「立憲民主と公明、新党結成を視野に調整 15日に両党幹部が協議へ」とか速報が飛んでるんだけど、マジかいな……。これまで立民を支援してきた立正佼成会はどうするんだ……。
よく知られている通り、公明党の母体である創価学会と立正佼成会は犬猿の仲で、それ故に立正佼成会が立憲民主党を支援していたという事情がありまして、公明党からすれば天敵の支援する政党と合併するのかという話だし、立正佼成会からすればこれまでの貢献に報いるどころか後ろ足で砂かけられるのに等しい。
当事者が全員不幸になりそうな話にしか思えませんな。
それにしても、与党が失点をしたと思ったら最大野党がそれ以上の失点をする、というパターン、どうにかならんのですかねぇ……。
2026年1月15日(木曜日)
2年程前にプルスイッチの紐が切れたペンダントライト、雑修理をしていたのだがワイヤが切れてしまった。
うーん。どうしたもんかなぁ。
同じ修理をして同じ結果になるのもアホらしいし、スイッチボックスの形状からチェーン類を通すのは不可能。
紐スイッチ用の紐でも買ってきて切って着けた方が良いのか……?
2026年1月16日(金曜日)
昨日の件、取り敢えずホームセンターに行って紐スイッチ用の紐を買ってきて取り付けてみた。
分解は、前回の手順がうろ憶えながら頭に残っていたのでスムーズに進む。メイン基板に接着された紐スイッチ用のスイッチボックスに紐を通してピンセットを使ってスイッチアームの穴に紐を通す。そんでその紐をシリコンゴムでシールされているカバーの穴を通して……とやたら面倒くさい。
本音を言えばスイッチアームにフックでも付けられたら良かったんだけど、狭過ぎて出来る気がしない。
マジでこれ、製造現場でどうやってるんだろう? なんか治具があるんだろうか。
「立憲・公明の新党名「中道改革連合」 基本政策に消費減税明記の方針」と、立民と公明が合流する新党は「中道改革連合」、略称は「中道」なんだそうな。
既にネットでは「中革連」なる略称が流布しているようですが、そっちの方がお似合いだよねぇ……。
そういえば地元ではないのですが隣の富山一区は、現職が党員不正問題で県連の公認を得られず、代わりに元横浜市長を擁立するんだとか。こりゃぁ保守分裂で野党候補が受かるんじゃないかね。
2026年1月17日(土曜日)
「ドクターヘリは日本の縮図。〜空から壊れる日本のインフラの限界〜」という記事が非常に考えさせられる。
昨年の半ばからヒラタ学園(≒大阪航空専門学校)が受託する全国各地のドクターヘリが運航休止するなどして影響が出ていたものですが、構造的な問題なので一朝一夕には解決しないだろうという指摘。
ドクターヘリは本来的には救急車の延長線上なので、公で運航すべきだと個人的には思っているのですが、日本の救急は自治体単位と組織単位が小さいのでドクターヘリの運用が難しいのですよね。
というかですね、消防・救急を基礎自治体単位で運用するのはもう限界だろうと。当地のように過疎化が進行している自治体では既に広域自治体での共同運営になっていますが、それでも人的資源や装備等に限界が生じつつあります。
また近年は大型災害に際して越境しての応援も多く、消防・救急の広域連携は必須となっています。
現状の細かい組織単位は各地元の環境・状況に即した装備訓練を施せるという点が利点であったわけですが、一方でリソースの分散、小粒化という欠点もあったわけで、そろそろ不利益が利益を上回っているのではないかと思料するところです。
やはり消防・救急は海上保安庁のような全国組織としてリソースの一元管理を行い、ドクターヘリの運航も担当するように改組した方が良いと思うのですよね。
2026年1月18日(日曜日)
中国が数千隻の“海上民兵”を動員して、海上封鎖の演習を行っていたとかいう話題。
多分に実戦では台湾と与那国の間に人間バリケードを築くのでしょうが、中国がこうやって意図的にグレーゾーン行為を戦略に組み込んでくるの、対処側としては覚悟が求められますわな。
あと、適切な対処のための武装も必要ですね。こんなのに一々ミサイルを撃っていたら、どんだけ備蓄があっても足りない。空中から機銃掃射で討滅したいけど、どんな兵器なら有効だろうか。
2026年1月19日(月曜日)
解散総選挙の正式表明ですか。
賭けですな。
高市政権が国民の審判を経ておらず、憲政の常道から早期の解散総選挙が求められるという理屈は理解できるのですが、であればこそ、解散のタイミングは昨年度補正予算成立直後だったと思うのですよね。それならまだ大義名分が立った。
まあ、前回の選挙のように何の勝算もなく解散して予想通り敗北したのに比べれば、まだ「賭け」になる程度には見通しがあるのでしょうね。
本来立ち塞がるべき立民が自民党以上の賭けに出ているという、本当にどうなってるのか分からん……。
2026年1月20日(火曜日)
先月失敗したH3F8の調査状況報告が「H3ロケット8号機の打上げ失敗原因調査状況について」に掲載されていたので見てみたのですが……これは……?
衛星搭載アダプタが破損したか何かして衛星が脱落してタンクを損傷させたのではないか?とか、ちょっと過去に類例の記憶がない。そんなことって起こるんだ的な。
いやまだ原因究明は端緒に着いたばかりなので、「原因」には辿り着いていないわけだけども。
2026年1月21日(水曜日)
安倍元首相暗殺事件の犯人に対する判決公判があったそうで、求刑無期懲役だったところ、求刑通り無期懲役の判決、と。
前例を考えると無期懲役自体は妥当という感はあるのですが、一方で検察の求刑が死刑でなかったのは些か解せないというか。
検察の求刑の段階で死刑を回避するような事情が何かあったんでしょうかね。
ところで報道では犯人の生い立ち・家庭環境について盛んに報じて情状酌量を望むが如き言説が見られたのですが、どのような生まれ育ちであれ、なんの関係もない政治家を標的にして入念に準備をして周囲の危険も考慮せずにテロに及ぶことのどこに汲むべき事情があるのか真剣に分かりませんでした。多分裁判官もそうだったと思います。
2026年1月22日(木曜日)
大寒波襲来、大雪警報発令、高速道路・国道が予防的通行止め……という事前情報からするとかなり控え目な降雪量だったけど、朝から雪搔き。
ただ、この辺りにしては珍しくサラサラの軽質な雪だったので、雪搔き自体は楽だった。スキー場は大喜びかも、なんて話しながら。
一日ほぼ氷点下という気温はこの地方では珍しいので、庭の水栓が凍りついたりはしていた。
2026年1月23日(金曜日)
本日も朝から雪搔き。昨日同様の雪質だったのが幸い。
で。そんな最中に衆院は解散して総選挙。
与野党共に賭けに出るという、なんとももにょんとした展開。
そういうのはせめて雪のない季節にやって貰えませんかねぇと言う気分になる。
2026年1月24日(土曜日)
気温が少し上がったせいで、北陸らしい重質の雪になりおった……。
プラ製の雪搔きスコップが曲がって折れそうに。
降り続く雪に午前に雪搔きしたものの午後にもう一度雪搔きせねばならず、終わった後はグロッキー。
マジでルンバみたいに放牧しておいたら雪搔きしてくれるロボット欲しい。
2026年1月25日(日曜日)
今日も朝から雪搔き。しかも昨日に増して重い雪でござった。もうプラの雪搔き用スコップでは間に合わないので、金属のスコップで氷雪の塊に刃を入れる感じ。
そして更なる悲報。弟所有で近所の雪搔きの大きな戦力だったユキオスがエンコ。雪が余りにも重くて履帯がスリップしてたもんなぁ……。
かくして人力作業が増えて終わったら疲れ果てて布団で寝てしまったわ。
ところでホンダのユキオスだけど、電動モデルがあるんだな。ユキオスは偉大だけど、ガソリン携行缶を持ってないといけないとか直接排気なんで排ガスがキツいとか動作音がそこそこ煩いとかあるので、電動モデルにはそれなりの利点もありそう。
でも16kgの鉛蓄電池1箇で1時間しか動かないんじゃなぁ……。リチウムイオン系の電池は難しいのか、温度的に。
2026年1月26日(月曜日)
昨夜放送されたNHKスペシャル「臨界世界 戦慄の占領地 “ロシア化”の実態」は反響が凄いね……。
香港を見ていれば中国もロシアの同類なのは間違いないところで、台湾有事というのは台湾がそのような状況に置かれるということであり、これを座視して等閑するのは、日本の存立危機事態そのものなんですよ。だって台湾を見捨てれば、次に見捨てられるのは日本なんですから。
故に私たちはウクライナを支援しロシアの企図を挫かねばならないし、中国の侵略意図をなんとしても抑止せねばならないのです。
それこそ、ありとあらゆる方法を用いて、我が国とその周辺と、そして世界における、市民の自由と民主主義のために。
はあ。(溜息)
ただその親玉がな……。
2026年1月27日(火曜日)
衆院選告示、と。
当日の朝から選挙カーが走っていた。流石に県選管のページには何の情報もなし。
新聞等の情報によると、当選挙区(富山2区)は自民前職と中革連新人(元立民)の一騎打ちとなるらしい。
ある意味、非常に分かりやすいんじゃないですかね。
2026年1月28日(水曜日)
「ドルの基軸通貨としての役割、市場が疑問視も 独当局が警告」って、こういう事が公然と発言されるようになったんだなぁ。
まあ、これがトランプが、そしてトランプを選んだ米国民が望んだMAGAの果てなんでしょう。
米国の国際社会における支配的な影響力は米ドルが国際通貨であり、米国の軍事力がその取引と価値を守るという信頼に基づいていたわけですが、それが毀損されたならば、世界は米ドルを基軸通貨として受け取ってくれなくなるわけです。当然ですね。
それにしても米ドルが基軸通貨でなくなる世界が生きている間に見れるかも知れないというのは歴史学徒として大変幸運なことであると同時に、次の世界はどうやって国際商取引の決済をするのか、とても気になるところです。
また金に戻るんですかね?(無理だけど)
2026年1月29日(木曜日)
朝雪搔きして午後にも雪搔き。
いい加減雪搔きせんでいい天気になって欲しい……。
2026年1月30日(金曜日)
「トランプ氏、カナダ製航空機への関税警告 認証取り消しも」だそうで、ありとあらゆるものを政治的手段とすることに躊躇がないなぁ、あの裸の王様は。
FAAの型式証明を取り消す権限が大統領にあるのかと言われれば「ある」んでしょうが、それをやればFAAが持っていた権威が消滅し、最も権威ある機関がEASAに移ることになるでしょう。あるいはMRJも最初からそうしていれば良かったのかも知れません。
あと、カナダ製の航空機が飛べなくなって米国内での空の足が混乱することになるでしょうが、それについては自分たちの選んだ大統領様のやったことだけに、痛みも米国民が引き受けないといけないでしょうな。
2026年1月31日(土曜日)
今日は本格的な雪搔きはせずに済んだけど、落ちてきた屋根雪の始末などを少々。
圧縮されてほぼ氷になってる雪なので重い重い……。プラのスコップでは刃が立たないので、金属製のスコップである程度砕いてから運ぶ。
なんかもっと楽ができる道具がないかなぁ……。