このページはあくまで小熊善之個人の責任において製作されており、坂村健先生及びTRONプロジェクト、パーソナルメディア社、並びにYRPユビキタス・ネットワーキング研究所は関与しておりません。
守秘義務の関係上、伏せ字になっている箇所があります。伏せ字の中身を御推測なさるのは結構ですが、あてずっぽうの内容を他者に広めて誤解を拡大再生産することだけはないようお願いいたします。
動力装置のバッテリー駆動化にはバッテリーの電力容量を現在の4倍にする必要があるという。って書いてあって、意外とハードルが低いなと思った。
BMWがEVとPHVのコンセプト車を発表したとかで、とりあえずEVのi3 Conceptを見てみる。
ハシゴ状のアルミフレームの内側床下にバッテリを積んで、125kW/250Nmのモータに一段減速ギアを組み合わせたパワートレインをリアトランスアクスルに配置、という配置は、i-MiEVに似た様式で電気自動車らしいものと言えます。
居住部の材質を炭素素材とすることによって軽量化を果たし、3,845mm×1,537mm×2,011mmという小型車サイズで車重を1,250kgとし、130〜160kmの航続距離を達成する、予定。
あと、実際にどういう仕組みかわかりませんが、アクセルペダルによる「single-pedal control」と書いてありますね。アクセルペダルに0トルクポジションがあり、それ以上戻すと回生がかかるとかなんとか。
電池容量は不明ながら、レンジエクステンダを用意しているとか。個人的には要らん気がしますが。
2013年市販予定と言うことなので、徐々に情報が出てくるでしょうけど、多少、搭載しているであろうバッテリの容量に対して、走行距離が短い気がします。搭載量を少なく抑えている(=重量を軽減している)可能性もありますが。
そういえば、日産Leafは1万台を超えたそうで。2009年7月に販売開始したi-MiEVが2011年3月末で1万台突破であることを考えれば、順調な伸びと言えるんじゃないでしょうかね。日産が目論んだほどは売れていないのかも知れませんが。
そういえば、韓国鬱陵島を視察しようとした自民党の新藤義孝、稲田朋美、佐藤正久議員に対して、韓国が入国を拒否した問題。
個人的にはこの三議員が鬱陵島へ行く必要があったとは思わないのだけど、それに対して入国拒否なんてカードを切る韓国の対応は常軌を逸している。韓国にしてみれば「何もしない」のが最善手なのに。韓国でも同様の意見があるようだが、ともあれ、手は打たれてしまった。
逆に日本では、島根県までわざわざ抗議行動をしに来る韓国の議員でも自由に入国し、移動し、抗議行動を行うことが出来る(その途中で違法行為を行えばそれなりに対処されますが)。非対称的に韓国へは入国すらできない。これが国際的に明示されてしまった。一国の国会議員に対してテロリスト並みの扱いをすることに全く躊躇がない。何を考えているのか。韓国は言論表現が不自由な国であることを世界に示したいのか、日本を敵国と看做していると公言したいのか。
尤も、現在一方の当事者である日本政府については、ちょっと圧力をかければ簡単に屈する政府であるので、強気で押せば大丈夫、との見通しなのかも知れない。その点は、否定できない。
朝のNHKニュースで「海自次期哨戒機 強度不足判明」というニュースを聞いてがっくり来る。
早々に強度不足が発覚したXC-2と違って、ここまで順調にテストを消化してきていただけに、正式配備を目前にしての延期に落胆も一入。
勿論、強度不足が露見せずに制式化されてから問題を起こすより、事前に見つかったほうが遙かに良いのですが。
その後の続報を見ていると、どうも地上静強度試験機での過負荷試験での結果のようなので、大きな変更は必要ないんじゃないかなぁと楽観的になったりする。
Slashdot.jpに「パキスタン、データの暗号化を禁止」という面白おかしい話題が。
暗号化通信をすると傍受にコストがかかるから、暗号を使用するなという、通信の秘密もクソもヘッタクレもない国の、オカシイようで一応論理的なご命令。
ただしその結果、誰のどの通信でも誰もが傍受できるようになるという、盗聴天国が誕生するようにしか思えない。
まあ、どうせ政府(や軍)だけは暗号が使えるとか、そういうことになるんだろうけど。
今年の防衛白書の内容に、韓国と中国が反駁しているらしい。
お気が済むまで勝手にどうぞ、と言ったところ。何を言ってみせたところで、一国の国会議員を入国拒否したり、空母こさえたりしてたら、どうにも仮想的にしかなり得ないよね。
「九電、苅田火力が停止 供給余力ほぼゼロに」、と。
素直に玄海原発を再稼働させてりゃぁ……。
「Googleストリートビューで原爆ドーム内部を公開」という、技術の有效利用。
素晴らしい。
壁も天井も、そして瓦礫の転がる足許も見れる。
こういう所だと、ラジコンヘリみたいなものから撮影して、高さも変えられると良いよね。
朝日に「競技用自転車の摘発急増 ブレーキ不備のまま公道走行」という記事があって、なんか「競技用自転車」がいけないような見出しになってるなぁ、と。問題なのは「ブレーキ不備」の部分なんだけど。
記事にもありますが、自転車の制動装置については道路交通法と同施行規則に規定がありまして、ブレーキのない自転車で公道を走ってはいけないことになっています。
ピストは競輪やトラック競技で使用される自転車で、ブレーキがありませんが、一方で後輪ハブも固定ハブで、一般の自転車のようにペダルを逆回しにしても空回りしません。つまり、ペダルを逆回しに踏めば、その分ブレーキになります……が、これがブレーキとして認められないのは、上記の通りです。
一定レベル以上の技量を持つ自転車選手たちだけが走るトラックの中だからこそノーブレーキでも走れるわけでして、トラックなどとは比較にならないほど不確実性の高い(何が起こるか予測し辛い)公道で、ブレーキのない自転車に乗るのは自分だけではなく他人をも危険に晒す行為です。
自転車は歴とした車輛でして、スポーツ用の自転車なら時速30kmは楽に出ます。その速度は原付自転車と大差がありません。そんなものがブレーキなしで公道を走るというのは、はっきりと道路交通上の迷惑以外の何者でもありません。
数年前から公道上でノーブレーキピストに乗っている人を見かけますが、自殺なら一人で首を吊るべきだと常々思っています。
また、一部の自転車便の会社のロゴを背負ってノーブレーキピストに乗っている人を見かけることがありますが、その会社は何を考えているのでしょうかね。企業の社会的責任を考えたら、社員(や傭員)に整備不良の自転車を使用することを認めるべきではないと思いますが……。
ロンドンで、黒人暴動が起きているというニュース。
ただ、報道される断片的な情報を見る限り、射殺されたマーク・ダガン氏については、射殺に至る十分な理由があったのではないかという気がするな。
イギリスでは数年前から銃規制が強化され、一般市民の銃所持は難しくなっている。また、スコットランド・ヤードの警官は通常拳銃を携帯していない。
このことから、銃を持った武装警官が何らかの確信の下に容疑者を捕縛しようとした際に銃撃戦になったというのが推測される事象であるから、恐らく容疑者は無謬ではなかっただろう。
とはいえ、暴動に参加している人間にとっては、既に射殺された人がどのような氏素性であったかなどはどうでも良いことになっていそうだが。
蒟蒻ゼリーでまた児童が窒息したとかで、消費者庁から注意喚起のための情報提供が行われています。
私自身は、蒟蒻ゼリーによる事故が重大問題だとは思っていません。餅やご飯に比べれば圧倒的に危険性は低いことが明らかなのですから。
ただし、事故は起こりうるものですし、十分注意すべきでしょう。袋にも大々的にそう印刷してあるわけで、あれを見てなお子供に蒟蒻ゼリー塊を与えたのだとすれば、それは保護責任者の問題であろうかと思います。
島には岡山県、香川両県の県境があり、北側が玉野市「石島」で、南側が香川県直島町「井島」。とあって、なんじゃそりゃぁ?って。
米Aviation Weekの表紙をHTV-Rが飾ったりして話題を呼んでいるそうですが、JAXAにもHTV-Rのページが。
しょーじき現在日本の手持ちの技術ではハードルは高いのですが、挑戦しなければ超えられる道理もなく。
しかし「菅さん宇宙戦略、日本版GPSが最重要課題」といきなり梯子外されていたりする。
帰宅後、第1類の常備薬が切れていたことを思い出したので、近くのドラッグストアまで出かけてみたら、薬剤師が居なかったでござる。カレンダーが掛かっていて、罰印が付いた日が延々と……。それでOTCが義務付けられている第1類は当然売れないにしても、第2類とか平然と売ってていいのか?
というわけで、少し遠出して薬剤師の居る薬局まで足を伸ばしましたとさ。
琉球新報が「終戦66年 今も続く米軍の占領/再び沖縄を戦場にするな」と題した社説で、武力侵攻に対しての自衛権行使に反対したそうな。
読んでも良く理解できないのだが、憲法九条は国の自衛権を否定しない、というのが確か現在の解釈であったと思うわけで、武力侵攻があればこれに武力で対抗する、そのために自衛隊が存在している。
そうしなければ、傷つくのは結局のところ身を守る術を持たない一般市民じゃないかと思うわけだが、琉球新報はそうは考えていないらしい。
平和裡な交渉は、当事者全員がこれを望んでいなければ実現しないが、武力行使は、極端な話、当事者の誰か一人でもその気になればおっ始めることができるという意味で、容易だ。平和的な解決への努力は怠るべきではないが、それが破られる事態は「想定内」でなければならない。
それこそが沖縄の平和を維持するために必要なものだと思いますが。
それとも、中国との平和的な交渉が失われたならば、沖縄全部を中国に差し出してくれて良いと思っているのかも知れませんが。
先日の「石島の山火事、やっと鎮圧」とか。
五日間燃え続け、島の面積の87%が消失して鎮火とか言うのは、消火したというよりは燃えるものが無くなったんじゃないかという気がしなくもなく。
延焼を食い止められなかった事情は、調査すべきかも知れませんな。
ロシアの航空森林消防隊(アヴィアリェソオフラナ)か米国のスモークジャンパー部隊みたいなのを結成して、火災現場にパラシュート降下して、スコップとチェーンソーで消火活動……とかいうのはまだ必要ないだろうから。
どうも世間様では「青年の部落離れ」が問題になっているらしく。
個人的には、それって部落解放活動が必要だと感じられない程に差別が薄れてきているからじゃないの?と思うのですが、組織としては運動の継続に関わる問題だけに、是が非でも部落が存続しないといけないのでしょうねぇ。
無くなった方が良い筈じゃないの?とは思いますが。
ぶっちゃけ、活動の終着点が見えたことを喜ぶべきではないのかとは思いますな。
中国経由「朝鮮に世界最高層ホテルが完成 倒壊の危険も?」とかなんとか。
隨分長いこと建設してたなぁという印象があったんですが、記事によれば24年も建設にかかったんだそうな。
せめて建設にかかった時間くらいは立っていて欲しいものだが。
「とどかぬ白衣〜外国人看護師候補者の現実〜」なんて番組の情報をここに書いておけば、きっと日記で採り上げてくれるに違いないと思っておく。
「イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について」を読む。
どうしてこうなった?という感想以外出てこない。
手厚い保護って結局の所人を墮落させるだけなのか。
昨日のNHKスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか 戦中編 果てしなき戦線拡大の悲劇」はやるせない内容だったなー。
戦争おっ始めてから終わらせ方を議論するも、意見は集約せず、迷走する……。
大日本帝国における制度上の不備があったとは言え、余りにも酷い。
ところで、この時期になるともはや政治の出る幕はなくなっているわけだが、それとて、大正期に政策そっちのけで党派抗争に明け暮れた政党政治への国民の失望が軍部への期待を盛り上げた結果なわけで……。
もう少しでいいからマトモな政治ができる制度ってないものかと思ってしまうねぇ。
やや旧聞ながら「EVから家庭への給電、規格統一へ…日産・三菱」という話。
話自体は悪いことじゃないのだが、CHAdeMO規格という話になると、やはりコネクタの統一は、ちと早かったんじゃないかと思わなくもないな。アップデートで対応できればいいけど。
まあ、現行の充電ガンのデザインも余り良いとは思わないのだけれども。
「1987年ブラジルのゴイアニアでのセシウム汚染事故」を読んで、なんともはや、と。
この世界には教訓が溢れているな。
「【インタビュー】ホンダジェット藤野社長…エンジンが翼の上に落ち着くまで」を読む。
技術の世界では、理には即しているのだけれども、なにかおかしいと感じる設計が時々あって、ホンダジェットの主翼上面エンジン配置(OTWEM)もソレの一つに思える。
胴体容積を稼ぐために胴体内にエンジンマウント用の桁を通したくない、乗り降りの便を良くするために最低地上高を低く抑えたい、異物吸入(FOD)を避けるためにエンジンは高くに置きたい、強度的には主翼桁にエンジン重量を負担させたい……という要求を確かにOTWEMは全て満たすわけだが、それにしても重量物であるエンジンを上から吊るならともかく下から支えるのは強度/重量的には厳しい筈。
早く市販機がデリバリーされて、レビューされんものか。
NHKで放送された「朝鮮遺産 百年の流転」は、一体どこの部署が作ったんかのう……?
「朝鮮王朝儀軌」が日本へ渡った経緯と目的、そして果たした役割を追う非常に硬派な部分と、現在放映中のドラマ「イ・サン」のファンタジィな物語が一つの番組に混在していた。
正直、「イ・サン」のパートがなぜ存在するのかよく分からない……。
というか、全体的に韓国側を描いたパートが創作とか裏取り不十分とか、一体どう評価して欲しい番組なんだろうなー。韓国パート外して日本側だけで構成した方が良い番組になったんじゃないかと思った。
番組中で李王家の当主として紹介された李源氏ですが、現在正統性を別の人物と裁判で係争中だったりするんですよね……。なんせ、直系正統は2005年にお亡くなりになっておられましてね。その死に様を思うと、現当主が儀式の復活とか、へそで茶を沸かすような話ですけれども。
先月5日に墜落した那覇のF-15Jのフライトレコーダが見つかった由。
なお、パイロットは未だ発見されず。
「ミスチル公演予定の熊本KKWING 課題も」なんてネタを紹介されてどうしようか、と。
スタジアムの席番号に♠♥♦♣を使ったらば、チケット会社の発券システムが対応していませんでした、というしょーもない話なわけですが、個人的には東西南北を仮定しておくなどの対応策を取らなかったKKWINGの手落ちかな、と。何か目新しいことをやってみたかったんだけど副作用まで頭が回らなかったという話か。
発券システム側としては、Unicode対応して端末にフォントを用意すれば済む話ではあるのだけれども、作り込み方によってはとてもじゃないけど対応できない可能性はありそう。ただ、国外のチケットを取れるように、などという機能拡張を考えると、対応しておいて損はないとは思うけど。
で、こっちも暴論なんですが「海外から電力輸入を=小沢元環境相」なんて言い出している人がいるそうで。
国と国間に海底ケーブル一本とか言ってますが、信号を送るケーブルじゃなくて、電力を送る高圧ケーブルを海底に敷設するのがどんなに難しいか分かってて言っているのか……。本州‐佐渡島にすら送電線は敷設されていないというのに。
また、こういった電力輸入についてはエネルギー安保と絡みますので、一朝有事に電力を遮断したり、外交カードにしそうな国からの電力購入は、安全保障上好ましくありません。日本の周辺国では、ロシア、中国、韓国、北朝鮮が該当しそうです。
あと、ドイツについて良く指摘されることですが、自国での原子力発電を減らしながら、他国から原子力発電による電力を買うというのは、ご都合主義ではないかという話です。日本の近隣国では韓国、中国、ロシアは原子力推進国ですからねぇ。
総じて、何も考えていない軽はずみな発言なのか、思慮の足りない発言なのか、どちらかではないかと思われるところです。
いずれにしろ、民主党の代表候補というのは、知的水準だけは問われないもののようです。
なんか21日に国後島沖をゴムボートで漂流していた日本人がロシア国境警備隊にとっ捕まったそうなんですが、なんでもサバイバルゲームの最中に流されてしまったものだった、と。
そーゆー危ない地域でエアガン持って誤解されやすい遊びを……間違われて銃撃を受けてもおかしくないんだぞ、その辺は。
そういえばAppleのスティーブ・ジョブズがCEOを退くそうな。
彼の退任によってAppleの顧客対応が向上するなら、歓迎するけどね。
最悪の場合、態度は変わらないままでイノベーションだけが失われる。
首相がようやく辞任表明とか。
しかし、次の首相が現首相よりマシである保証が何もない(むしろ期待薄)というあたりがなんともかんとも。
家に帰り着いたら、サーバがディスクエラー吐いて死んでた。
愈々ご臨終の日も近いか。なんとか夏を越してもらいたかったが……。
「「福島第一原子力発電所におけるロボットオペレータの手記」がめちゃめちゃ面白い」があんまりにも素晴らしいのでウチからもリンク。
「なぜこれほどの尊い命が失われてしまったか 検死医が目の当たりにした“津波遺体”のメッセージ ——高木徹也・杏林大学准教授のケース」は傾聴に値する内容。
こういった情報は、最終的にきちんとした報告に纏め上げて、対策へと繋がるようにしたい。
結局の所、労働力不足の問題には特效薬的解決はなく、外国からの労働力受け容れは副作用が大きいんだ、と合意されないといけないと思うのだよねぇ、いい加減。
ぶっちゃけ、90年代に受け容れが始まった日系ブラジル人デカセギとその子弟たちの問題が何一つ解決していないのに、新たな問題の種を播こうと考える人達の気が知れない。
「福島第1原発:作業員が白血病で死亡 東電が発表」という、時節柄、色々涌きそうな話題。
外部被曝量0.5mSv、内部被曝量ゼロでは、急性白血病と放射線被曝の因果関係を立証するのは極めて困難だと思います。というか、常識的には関係がないということになるかと。
8月上旬に1週間働いただけで、もし放射線の影響で白血病になったとするならば、急性放射線障害に他ならないわけで、だとすれば他の臓器にも影響が見られる筈。そういう所見がなければ、無関係な急性白血病であろうという話になります。
急性白血病は10万人当り約6人が発症し、年間7,400名以上が死亡している病気ですので、これもまたそのひとつ、ということでしょう。
なお、晩発性放射線障害であるとするならば、この8月以前の職歴、それも十年くらい間のものを洗った方が良いでしょうね。
「ガスト:120店の営業自粛…食事した14人が赤痢発症」……海外で拾ってきたんじゃなくて、国内でしかも外食チェーンでってのは、ちょっと規模が大きいねぇ。
一応重症化した患者さんはおられないとのことなので、経路の追究と原因の究明が望まれる所。
今年は……なんか食中毒の大き目な事件が多いな……。