自分の交友関係に疑問を感じる瞬間
交友関係は決して広くない方です。結構選り好み激しいのかも知れません。
友人の中にロクデナシがいないとは言いませんが、まあ大方……良い友人だと言える人たちです。
でもやっぱり、でもときどき、「どーしておれはこんなやつと友達なんだろー?」って思うこともあるんです。
そんな瞬間を集めてみました。
JIBUN-NO KOUYUUKANKEI-NI GIMON-O KANJIRU TOKI
友人が、街中でDDRのBGMに合わせて踊りだした瞬間
DDRジャンキーの末路を見た。あの時ほど、縁を切った方がいいんじゃないかと思ったことはなかった。
JIBUN-NO KOUYUUKANKEI-NI GIMON-O KANJIRU TOKI
受け答えしてた友人が、実は寝ていた瞬間
殆ど怪奇事件……。寝ながら、寝言で私と応対していた。普段から、こいつはきっと脳を使わずに、梯子状神経とかで行動しているに違いない。
JIBUN-NO KOUYUUKANKEI-NI GIMON-O KANJIRU TOKI
精一杯捻ったネタに、平然と応じられた瞬間
ああ、私って薄々の浅々の狭々なのね、と思い知る一瞬。そして思う。あんな境地に到達しちゃ駄目だ、って。
JIBUN-NO KOUYUUKANKEI-NI GIMON-O KANJIRU TOKI
夜九時半の会社で嬉々として働いているのを見た瞬間
労働基準監督所ってなにやってるんだろう……。